キッチンが家の中心

7年前に次女と愛犬と住むために小さな家を建てました。



狭いので、家の中心はキッチンにしようと考えました。その結果、2階はLDKをひとまとめにしたひと部屋になりました。



立地も三方家に囲まれて、北側が開口部です。建築家の方に「条件がよくない土地だけど、光と風が通る家にしたい。そして、みんなが集まって食べたり飲んだりできるようなキッチンにしてください」と頼みました。



おかげさまで狭いのも条件がよくないのも仕方ないけれど、とても居心地のいい家になりました。思った通り、今ではいろいろな友達がうちにごはんを食べに来てくれます。



いつも私が作るばかりでなく、料理上手な友達が腕をふるってくれる時もあるし、キッシュとタルト、手打ちパスタなどのレッスンをやってくれる時もあります。



イタリアから自分が扱っているオリーブオイルのヌオーヴォを手持ちで運んできて、味わえる時もある。ここはキッチンが中心で、まさに私の思いがそのまま生きている家だと思うのです。


博多玲子


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「はな組」とは、編集者・博多玲子と、ライター・名須川ミサコの2人で始めた地方活性応援ユニット。地方の魅力を伝えるべく全国各地をまわり、“ニッポンのお宝” と言える美味や手仕事を発掘。それらをイベントやホームページ、ECコンテンツなどで伝えています。

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