12/2 田代美希さんセミナー

田代美希さんは、神戸:芦屋でサロン“La Posh”でお料理とテーブルコーディネートを教えています。


始めてテーブルコーディネートを見せていただいた時、雰囲気が素晴らしく、時にはパリ、時にはイタリア、時にはオリエンタルの素敵なホテルやレストランに行ったような気分になりました。それ以来、毎年、玉川テラスの「博多玲子サロン」で田代さんにクリスマス〜お正月のテーブル作りのセミナーをお願いしています。



テーブルコーディネートを目の前で次々に変えていくライブ感あるレッスン、さらにクリスマスリース作りや、キャンドルアレンジメントのワークショップもあるセミナーは、毎回ご参加の皆さんに喜ばれています。



今年のテーマは「おうちのクリスマス」。いつものテーブルからクリスマスへ、それからお正月の食卓へと変身させていきます。“いつものテーブル”は、ベージュのテーブルクロスに藤で編んだブラウンのテーブルマット、その上に白いスクエアプレート、そして、小さめの白い丸皿。普通のガラスのワイングラスと繊細な白い磁器のワイングラスを揃えます。とてもシンプル。清潔感のあるコーディネートです。



「この白い食器は、eat sweetsという日本の磁器のシリーズ。通常の磁器の30%も軽く作っているので繊細で使いやすく、美しいデザインです。何にでも合うのでセレクトしました。」



スクエアのプレートは、モダンな印象を与えてくれるので、一つは持っているといいと田代さん。上には直径12cmほどのマカロンプレート。5種類の違うデザインがあり、どれもかわいいです。「ワイングラス、ガラスは白ワイン用、磁器は赤ワイン用にとてもいいと思います。お水のグラスも揃えます。」



「普段の食卓にもお花がちょっとあると楽しいですよ」と田代さん。今回のワークショップは、キャンドルアレンジレッスン。スクエアのガラス器に光る砂を詰め、試験官を埋めこみ、花を一輪ずつ挿し、キャンドルを入れます。いつものテーブルにはピンクのオールドローズをあしらいます。



ここからクリスマスのテーブルに。テーブルのセンターに白樺の木肌のようなマットを敷き、白くペイントされた枝をランダムに並べ、松ぼっくり、グリーンの杉、赤い実をつけた山帰来、白のキャンドルなどをあしらいます。




ここに先ほどの手作りの花器をいくつか置き、赤や紫のアネモネを刺して完成。余裕があれば、モミなどで作ったスワッグをさりげなく置きます。



白いスクエアプレートの下の藤のテーブルマットははずします。

それ以外は、いつもの食卓のまま、テーブルのセンターをデコレーションしただけ。それでこんなに華やか。素敵です。



次はお正月のテーブルに。センターのクリスマスデコレーションを外し、朱のテーブルライナーを敷きます。これは、お結納の際に使うものをアレンジ。白のスクエアプレートはここではプレイスプレートとして一番下に敷きます。上にお正月らしい朱の小ぶりな角盆をのせ、上にマカロンプレートを載せます。



アンティークの金蒔絵の漆碗、お重を置き、高さのある黒のキャンドルスタンドを2つシンメトリーに並べます。そこに紅白の水引をさりげなく巻く。お箸も紅白の飾りがついたものをチョイス。テーブル上にも紅白の水引で作った飾りを散らし、山帰来の枝を添えます。お花は先ほどの手作りの花器に今度はシックな蘭の花を一輪。



「黒漆器やキャンドルスタンドの黒でモダンに仕上がるんです。お正月にはおせちのお重や、お雑煮用に黒や赤の漆器は使うでしょう?これらを使えば、お正月らしく改まった印象になります。さらに、紅白の水引をあしらえば、お正月らしさを演出できます。」



みるみるうちに、クリスマスからお正月のテーブルへ。今回も魅力的な田代マジックを見せていただきました。ちょっと変えるだけで、いつものお家のテーブルはすごく素敵になる。

皆さんもどうぞ、お家のクリスマスやお正月を楽しんでくださいね。



今回使用した白のスクエアプレートやマカロンプレート、ワイングラスなどのeat sweetsのシリーズ、及び、アンティークの金蒔絵の黒漆碗は、はな組のweb storeで取り扱っています。ぜひのぞいてみてください。


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「はな組」とは、編集者・博多玲子と、ライター・名須川ミサコの2人で始めた地方活性応援ユニット。地方の魅力を伝えるべく全国各地をまわり、“ニッポンのお宝” と言える美味や手仕事を発掘。それらをイベントやホームページ、ECコンテンツなどで伝えています。

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