高橋さんのカラフルな野菜が届いたら・・・


高橋さんのお野菜が届きました。ずっしりと重く、中を開けたらカラフルな野菜が目に飛び込んできました。思わず歓声をあげてしまう! 紫、黄色や緑のカリフラワー、イタリア野菜の紫色のトレビスや、しっかりして大きなフィノッキオ、緑のロマネスコなど。(※はな組の3,240円のセットに入っているカリフラワーは1種類です)



きれい、きれい、と思ってそれらを取り出すと、あれ、新聞紙の下にもカラフルな大根やにんじんがたくさん入っている! 大根だけでも、紫、赤、黒、緑、ピンクなど様々な色合い。




にんじんは、黒、赤、黄色、白、普通のオレンジ色と、まるでクレヨンが並んでいるみたいです。並べたら、こんなにたくさん!



さてさて、こんなに素敵な野菜たちをどういただきましょう? 大根は、薄くスライスして塩とオリーブオイル。各色の大根おろしもいいなぁ。かじってみると、大根はみんな違う味なんです。



外側が濃いピンクで中が白いのは、ラディッシュを優しくした感じ。これは「紅総太り」というのか。


緑の「天津青長」はビタミン大根とも言われ、大根おろしに最適。


中までピンクの「紅くるり」はおろすときれいなピンクの大根おろし。


外側が黒のシックなのは「黒大根」でイタリア原産。


外側が紫色のは「京むらさき」で、辛味が少ない。


中が赤い「紅芯大根」は少し辛味があり、生でも火を通してもいい。


皮が赤く、中は真っ白な「わらべ大根」は、甘くてみずみずしい。


きれいな紅色の渦巻き模様を描いているのは「ビーツ」。


一つ一つの味が力強くてみずみずしいので、そのまま生かシンプルに火を通す食べ方が一番美味しいと思いました。生の野菜たちはそのままスライスしてサラダ、大根はおろしで。カリフラワーなどは、そのまま薄くスライスしてサラダに、さっとゆでてもサラダやグリルにいいと思います。


いくつか作ってみました。

◆カリフラワーとロマネスコのピクルス


せっかくカラフルなカリフラワーが揃っているので、ロマネスコも入れて3色のピクルスに。新鮮なのは生でおいしいんです。簡単にピクルス液を作って、漬け込み。翌日になるとピクルス液は、紫カリフラワーから出てきたピンクでとってもきれい!お弁当に添えても喜ばれそう。


【材料】(作りやすい分量)

ワインビネガー 1カップ

水       2カップ

砂糖      35g

塩       大さじ1/2

カリフラワー 紫、黄色各1/4個

ロマネスコ  1/4個

玉ねぎ    小1個


【作り方】

すべての材料を鍋に入れて煮立て、砂糖と塩を煮溶かす。一度冷まし、保存容器に一口大に切った野菜を入れて漬ける。1日たったら食べられる。

*好みでペッパー、ピックリングスパイス(ピクルス用スパイス)、ローリエなどを一緒に漬け込んでもよい。


◆にんじんサラダ


黒赤、オレンジ、黄色のにんじんを皮むきのスライサーで細長く薄切りして、オリーブオイルとレモン汁やワインビネガー、塩胡椒で混ぜただけ。しばらくおくと、しんなりしてより美味しくなります。ビジュアルもきれいなので、パーティにも良さそう。



◆トレビスとフィノッキオのサラダ


高橋さんのトレビスは、とても元気がよく、しっかりしています。食べてみると、歯ごたえの良さ、そして旨味があり、最後にちょっと苦味のある味がなんとも美味しいのです。フィノッキオは、根の部分を食べますが、繊細でフワ〜っとした葉の部分は、香り高くてハーブとしても使えます。フィノッキオの根の部分は香りと歯ざわり、そしてほんのり甘みのある味わいでよう野菜のクィーンではないかと思います。



トレビスとフィノッキオの組み合わせは大好きなので、さっそくサラダに。トレビスは一口大、フィノッキオは細切り、これを好きなドレッシングでよく混ぜ合わせるだけ。私は大体、EXオリーブオイル、ワインビネガー、塩胡椒をボウルに入れた野菜にどんどん加えていって混ぜ合わせるだけ。アレンジしたければ、粒マスタード、にんにく、アンチョビなどを入れても変化がついて美味しいです。ワインビネガーをバルサミコに変えても。豚ロース肉を厚めに切って焼いたグリルとこのサラダがあれば、すごく幸せになれます。


◆フィノッキオのグリル

フィノッキオの根の部分はしっかりした野菜です。オリーブオイルでしっかり焼いても美味しいし、耐熱皿に入れてオリーブオイルと塩胡椒であえて、オーブンで焼き色がつくまで焼いても美味しい。もっと手をかけられるなら、ホワイトソースであえてグラタンにしても美味。。その時は、骨つきロースハムなんかを一緒に入れてもより美味しくなります。


◆黒大根のステーキ


黒大根は、滋味溢れる大根の中でもダンディなやつだと思います。焼くと実にいい仕事をしてくれるんです。少し厚めに輪切りにして、表裏に包丁で格子に切れ目を入れます。オリーブオイルで焼き色がつくまで焼き、最後にバターを一切れ、塩胡椒をかけて、バターはじんわり溶け込むまで火を通す。



これだけ。大根の甘みと旨みがじわっと出てくるしみじみ美味しい一品。大人の味です。アイリッシュウィスキーかバーボンと一緒に食べたいなと思います。



◆カリフラワーのグリル


カリフラワーといえば、いつもならグラタンとか、カレー味のグリルなどにすることが多いのです。でも、この野菜はいつものカリフラワーと違う。とても力強く、味も濃いのです。となれば、このままオリーブオイルと塩胡椒をまぶしてオーブンで焼く。シンプルな料理がこんなに生きるのは、カリフラワーのおかげです。作り手に感謝しながらいただく気持ちになれます。高橋さん、ありがとう。



あ、このカリフラワー、さっとゆでてサラダにしても大変美味しいです。


大体、オリーブオイル、ワインビネガー、塩胡椒のドレッシングです。でも、このカリフラワーをディップにしてもいいんです。その時におすすめなのは、ウィスキーマヨネーズ。ウィスキー、マヨネーズ、ほんの少しのケチャップを混ぜ合わせたソース。ちょっと止まらない美味しさですよ。



以上、「高橋さんの野菜愛!」が止まらないはな組からのレポートでした〜。

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「はな組」とは、編集者・博多玲子と、ライター・名須川ミサコの2人で始めた地方活性応援ユニット。地方の魅力を伝えるべく全国各地をまわり、“ニッポンのお宝” と言える美味や手仕事を発掘。それらをイベントやホームページ、ECコンテンツなどで伝えています。

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