岩手イーハトーブのりんご農園から。希少種から高級品種まで詰め合わせてお届け


今年10月、はな組で岩手ツアーをしました。その時に訪問したひとつが、花巻市にあるりんご農家の「東部りんご園」さんです。


普段はやっていないりんご狩りを特別にやらせてもらって、その場でかぶりついたジョナゴールドの美味しいこと美味しいこと。「地元でもそんな食べ方する人いないよ」と、りんご農家2代目の小原忍さんに笑われながら、大人も子供も丸ごとかぶりつき。笑



小原さんのりんご畑は、標高300メートルの丘陵地にあります。畑から目にするものは、小原さんのりんごの木と、森林と、遠くに山々が見えるだけ。空気も澄んでいて、こんな環境のいいところで育つりんごは絶対美味しい、と思えるのです。



「岩手でおそらく一番か二番目くらいに標高が高いところにあります。寒暖の差が大きく、それによって糖度の高いりんごができるんです」と小原さん。



小原さんのところでは、16種類のりんごを作っています。その多くが百貨店やスーパーなどには並ばないマイナー品種のもの。今回、そのマイナー品種を含め、12月に収穫できるりんご数種をひと箱に詰めて販売していただけることになりました。



箱の半分は真っ赤なフジ、残りの半分は青・黄色の品種3種〜6種類。黄色の品種のうち、岩手で開発された品種で、物によっては1個2500円で販売されている「はるか」を2個入れてもらえることになりました。あとはどんな品種が入っているかは、届いてからのお楽しみ。


↑ちなみにこの箱は、フジと、青・黄色りんご5種の計6種の詰め合わせ。

ご購入はhanagumi web storeで。


<品種>

赤りんご・・・フジ

黄りんご・・・はるか、王林、青林、シナノゴールド、藤原ロマン、ぐんま名月


【フジ】甘みと酸味のバランスがよく、蜜が入りやすく果汁も豊富。シャキシャキとした歯ざわりで人気の高い品種。貯蔵性も高い。


【はるか】岩手で開発された品種。甘みが強くて蜜入りがよく、酸味は柔らかい。シャキシャキした食感が楽しめる。糖度、蜜入り、大きさ、外観で設定された基準をクリアしたものが「冬恋」というブランド名がつき、東京の高級フルーツ店では1個2500円で販売されている。



【王林】青リンゴの代表格。芳香が高く、酸味が穏やかで甘みが強い。サクッとした食感。



【青林(せいりん)】生産量が少なく、ほとんど出回っていない「幻のりんご」とも呼ばれる岩手生まれの品種。酸味が少なく、強い甘さが特徴。



【シナノゴールド】甘みと酸味のバランスがよく、果肉がやや硬めで加熱しても崩れにくいので、お菓子用にも適している。貯蔵性もいい。



【藤原ロマン】 岩手県奥州市のりんご園「紅果園」が開発した品種で、奥州平泉に国を築いた藤原氏にちなんで名付けられた。糖度が18度前後の強い甘みがあり、ほどよい酸味も。



【ぐんま名月】果皮が一部やや赤くなっているものが多い。甘みが強く、蜜が入りやすい。香りが良く、果肉は歯ごたえがある。

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はな組 公式サイト

「はな組」とは、編集者・博多玲子と、ライター・名須川ミサコの2人で始めた地方活性応援ユニット。地方の魅力を伝えるべく全国各地をまわり、“ニッポンのお宝” と言える美味や手仕事を発掘。それらをイベントやホームページ、ECコンテンツなどで伝えています。

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